2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

うむ、今日も夜更かししてしまった。いかんいかん。

二日連続で飲み会。

飲み会のため更新お休みでした。

明日はちょっと大変。

性的表現の自由(4):まともな議論の環境はあるか?

性的表現規制と表現の自由 続・性的表現規制と表現の自由 性的表現の自由(第3回):懲りない東京都(当ブログ11/22付) 性的表現の自由は、基本的に脆い自由である。性的表現の自由を保護しようとする人が少ないためである。東京都の条例案は、その根拠も…

野郎飲み会もたまにはやらないと精神衛生上よくないよね。

きのうの更新がテキトーすぎたので。豊田市にある、秋にも咲く桜と紅葉を同時に見れるという珍しいところに行ってきました。なかなかwonderfulな風景だったと思います。

アントシアン!

性的表現の自由(第3回):懲りない東京都

東京都青少年育成条例改正案「非実在青少年」を削除、再提出へ 都条例改正案(ITmedia)旧改正案関連記事(ITmedia) 記事タイトルに惑わされないように。 改正案の内容から「非実在青少年」の文言はなくなったが、いわゆる「有害指定」(条文中では「不健全指定…

英エコノミスト「未知の領域に踏み込む日本」(読売) 若者が新卒で就職できないと一生厳しい状況が続く「一発勝負」の雇用の現状や、企業に残る階層構造など解決すべき課題は山積していると指摘し(記事より) 何一つ反論できんな。これに加えて、高齢化の…

やっとこさ冬用の布団を引っ張り出す。ぬくぬく。

なにやらぐったり。

あかつき特設サイト(JAXA) 「あかつき」金星周回軌道に12月7日朝、投入(ITmedia) 探査機「あかつき」、金星へ。打上から約半年、12/7に金星周回軌道入り。相対速度は秒速数十キロメートル、燃料は一回分しかないため、完全に一発勝負。うまくいくことを祈り…

バイク乗ると足が寒い。なんか対策せんとな・・・

はやぶさ続報

イトカワの微粒子、写真公開 はやぶさが回収に成功(ITmedia)川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」(同) はやぶさのカプセル内の微粒子が、「イトカワ」のものと断定された。予想を上回る成功に乾杯。

ちょっとづついろいろと片付き。とりあえずゼミのディベートが全部済んだ。準備不足を雰囲気で補ってごめんなさい(相手方の人に)。

日曜日にする作業の進まなさは異常。

もうすぐ入学以来(たぶん)一番忙しい(であろう)時期が終わる(予定)(希望的観測)。この1ヶ月で、ゼミ(そのいち)ディベート1回目・2回目、ゼミ(そのに)ディベート、インターン分野報告会・全体報告会準備、サークル年刊誌の研究報告、留学生支…

密約

アジアサバイバル:転換期の安保2010 「尖閣」で露呈、外交の「弱さ」※ただしソースは毎日 「衝突事件のビデオ映像を公開しない」「仲井真弘多(沖縄県)知事の尖閣諸島視察を中止してもらいたい」−−。細野氏、篠原氏、須川清司内閣官房専門調査員と約7…

露骨な写真、たばこ警告案=「喫煙はあなたを殺す」−米政府 もう許してやれよ(笑)。それか誰かこの文にロシア的倒置法を適用してやってくれ・・・ 副流煙垂れ流しだとか燃えさしを投げ捨てるような奴はどれだけ非難されてても何とも思わないが、自分で毒を…

法曹界「秘密」の解釈…立件に賛否(読売) なるほど、これは守秘義務違反の限界事例なのか。この刑事事件のゆくえは気にしておくとしよう。 一方の民主党は情報統制を立法しようとか意味のわからないことを言っているようなのでこちらも気にかけておかないと…

判例を見るとチェック・オフは不当労働行為の温床のような気がしてくる。だけど実際はほとんどどこの労組でもチェック・オフがあるそうな。労組側にとってもメリットのほうが大きいんでしょう。なにせ日本の労組は自発的集団じゃなくてみんなが入るから何と…

忙しいのはいいことだよ。 ※ただし長期間にならない場合に限る

合宿のため更新お休みでした。

合宿のため更新お休みでした。

問題は漏洩そのものに非ず

情報の漏洩リスクは、関わる人間の人数を変数とする指数関数になる、などと言われる。海保の映像流出は、起こるべくして起きたものと思われる。どこかの情報管理体制に問題があったのだろうが、起こっている問題はそこではないということを思い出す必要があ…

そろそろ冬用の布団を引きずりだしてこなくては・・・

中日が競り勝つ 2勝2敗のタイに カッタガネー なにはともあれこれでナゴヤドームに帰ってくるね。やっぱり日本シリーズで勝てないマサさんだけど、よくがんばったよ。まずその年で登板するだけでも、誰でもできることじゃない。

昨日のおまけ

そういえば、毒の麦・四肢の壊死・流産・・・と来ると、狼と香辛料の4巻に出てきた「リデリウスの業火」って多分この聖アントニウスの火(麦角中毒)を元にしてるんでしょう。名前的にも。だから何だとか言われても困りますが。

イーゼンハイム祭壇画と宗教画の本質

ぬおー体調が悪いぞー BSで「怖い絵」をやっていたので見る。ドイツ文学者の中野京子の解説で、マティアス・グリューネヴァルト「イーゼンハイム祭壇画」。絵は、その絵だけを切り出して鑑賞するものではなく、その場所・時代背景等を含めてみると違うものに…