こういうのはどうだろう

数学は言語学だと考えよう。いくつかの限られた計算ルールという文法に、法則や定理の語彙を加えて題意を読解し、回答を作文する…などというのはどうだろう。そして突き詰めていった数学が哲学になっていくのは有名な話。
まあ、こんな悟り開いたからって解けるようになるわけじゃないのですが。英語はもう感覚的なものだと思ってるけど、数学はまだそこまでいってない。数学も感覚になるところまで、あと半年でやりたいところ。