前回から間が空きましたが、『ジャガイモのきた道』を読みました。前回紹介した『ジャガイモの世界史』との違いは、今回の本は農学・民族学的視点によっているところでしょうか。専門的な内容もちょくちょくありますが、読み物としてけっこう面白いと思いま…
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